こんにちは、ゆうとまです。
ソムリエ試験一次合格し、二次試験対策として
南アフリカのシュナン・ブランをテイスティングしてみました。
まだ飲んだことがないという方にとって南アのシュナン・ブランがどんなものか伝わるよう調べてみました。
シュナンブランの特徴
シュナン・ブランは南アフリカを代表する品種で、かつてはスティーンと呼ばれていました。
黒ぶどうも含めて、南アフリカ全体の18.6%を占めており、南アフリカのシュナンブランは栽培面積世界一を誇ります。
世界のシュナン・ブランの約2/3が南アフリカで生産されているそうです。
シュナン・ブランは古くから栽培され、スパークリングからシェリー、甘口、辛口、さまざまなタイプのワインに使われてきました。
シュナン・ブランのワインは、生産地や醸造方法により大きく味わいが変わってきます。
南アフリカの辛口ワインは心地よい丸みのある酸があり、トロピカルフルーツのような香りが特徴です。
南アフリカの特徴
南アフリカといえば、ダイヤモンドとか金といった、一次産業が有名ですよね。
社会で習ったイメージ・・・
あまりワインのイメージがないと思いますが、南アフリカにある南アフリカワイン協会(WOSA)は世界で最も環境に配慮したワイン生産国として「自然環境保護とワイン産業の共栄」をコンセプトに掲げています。
ちょっと意外なんですが、今の自然派ワインブームの最先端を牽引している国と言えます。
南アフリカのワインにはサスティナビリティ(持続可能性)を保証するシールを2010年から、世界ではじめて採用しています。
瓶をよく見るとこんなシールが貼ってあります。
このシールを貼るためには、
- 化学農薬の使用を極力抑え、農場では害虫の天敵を取り入れる
- 世界有数の豊かな植物区の生物多様性を保護する
- 廃水を浄化する
- 農場で働く人々の健康と安全衛生を確保する
以上の4項目をクリアしなければいけないそうです。
僕が学校で習った南アフリカといえば、昔のアパルトヘイト(人種隔離政策)のイメージがとても強いです。
ワインについては環境や労働者に配慮した制度がしっかりしていて、しかも世界の最先端をいっているということに驚きます。
南アフリカワインはこれからも注目です!
テイスティングコメント
今回飲んでみたのは、
「マン ファミリー ワインズ シュナン ブラン」
原産国:南アフリカ
ぶどう品種:シュナン・ブラン
グレープフルーツやシトラスのさわやかなフレーバーがあふれ、心地よい酸味とともにミネラルを感じます。
さっぱりとした飲み口で、食事ともあわせやすい南アフリカ産白ワインです。
南アフリカ料理は、スパイスの効いた南アフリカ版ミートローフの「ボボティ」、ジビエを使ったバーベキュー「ブライ」、牛やダチョウ、鹿肉で作るジャーキー「ビルトン」、スパイスで味付けした長いソーセージをぐるぐる巻いた「ブルボス」などバーベキューに合いそうな料理が有名です。
肉料理に合わせるなら、スパイスのきいたソーセージグリルがおすすめ。その他、ほどよい酸味のあるシェーブルチーズは酸味のさわやかなシュナン・ブランと合わせてみたい組み合わせです。
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- 南アフリカのシュナン・ブランはトロピカルフルーツの香りと心地よい酸が特徴のワイン
- 南アフリカワインは意外と環境と労働者にやさしい
今後も南アフリカに注目です!
ではまた。
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